タイトル | The End of the Dream |
---|---|
記事 | こんばんは!KAMEZOです。3連休もあっと言う間でしたね。高校サッカー決勝は、東福岡(福岡)が優勝を飾り、ジダン新監督のR・マドリーはホームで大勝しました。前者の試合はTV観戦出来なかったので、やほーにゅーすにての情報です。後者は日曜日の朝方観戦出来ましたので、ちょっとだけお話します。対戦相手はディポルティボラコルーニヤ、リーガでは中堅クラスのチームではないでしょうか。内容は「超」がつくほど攻撃的で、C・ロナウド選手、ベール選手、そしてベンゼマ先輩の3トップ。その後ろにモドリッジ選手とクロース選手。サッカーファンなら名前だけでも凄さが伝わりますね。それらの選手達含め、チーム一丸となって「新監督」の初陣を勝って、「男」にしてやろう、そんな思いが伝わってくる熱いゲームでした。熱くなったKAMEZOは、久しぶりのトップチーム草加遠征帯同です。昨日と本日、スッキリしないゲーム、そして「1本のシュートを打つ」ことの難しさを痛感いたしました。(当たり前ですが)得点の一番近道は「シュート」です。シュートを打たない(打てない?)なら得点は遠いものになります。昨日、交代で出場したKOBOとRIHITOには「シュートを最低1本打つ」。そんな課題をあげ、途中出場させました。2人とも「簡単に出来る」、そんな顔していました。が、現実は厳しいもので、0本にてタイムアップ。本日も同じ課題で試合出場しました。またまた「0本」。しかし、そんな中、「0本」終わって悔しそうなRIHITOを見て、シュートを1本打つために必要な事を考えてみました。まず、1番はゴールが観えているのか?2番は準備は出来ているか?3番はダイレクトの意識はあるのか?その3点がキーワードです。ゴールが観えていれば良いコントロールが出来、準備をしていれば良いポジショニングがとれ、意識があればダイレクトで打つことが可能になります。言葉であげると簡単なようですが、実行するとなると難易度が高いのです。3つのキーワードで「得点力不足」解消。そうなれば良いんだけどなぁ~・・・・・・!? |