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タイトルTalk of the Kamezo
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こんばんは!KAMEZOです。欧州CL、やはり「バイエルン」がファイナルへ進出しましたね。やっと、バルサ戦を視聴終えましたが、バイエルンの「ハイプレス」にさすがのバルサも完敗といった感じです。ちょっとでもスペースがあると、前線の中央・左・右、どっからでも攻撃してきます。ファイナルは「パリSG」、お互い攻撃的なチームだけに名勝負になること間違いなし。これからパリSGvsライプツィヒ戦を「DAZN」します。
さて、ルール改正の第2段を吟じてみます。只、あくまでもKAMEZO的見解なので、競技規則(2019-2020)をよく読むことをお勧めいたします。
第8条- プレーの開始および再開
2.ドロップボール
・ペナルティエリア内、GK、もしくは。最後にボールに触れられた位置で、最後にボールに触れたチームの1人の競技者にドロップされる
→、但し、GKに戻した方がシンプルに再開出来る
・レフリーに当たっていなければ、「得点機会」が訪れたであろう場合、攻撃側チーム側にドロップされる
→ レフリー=石、でなくなりました
第9条- 主審
2.主審の決定
・プレーが再開されたら再開時の判定は変えことは出来ないが、その反則に対して、懲戒措置(イエローカード/レッドカードを提示)をとることが出来る。
尚、その反則に応じたプレーの再開が出来ない。
→ 主審の見逃しがあったとしても、後に懲戒措置がとれるんです。
3.職務と権限- 懲戒措置
・ベンチの不正行為に対しても懲戒措置(イエローカード/レッドカードを提示)をとることが出来る。
→ 例えば、レフリー・相手チーム(ベンチ含む)・自チームの選手に対しての「暴言」も懲戒措置に対象ですので、お気をつけて
3.職務と権限- 負傷
・PKを与えれた場合、PKキッカーが負傷の状況確認や治療を受けられ、そのままフィールドに留まり、PKを蹴ることが出来る
まだまだありますが、次の機会にでも・・・・。
(KAMEZOのボヤキ)
KAMZOの職場に「ヤクルトレディ」が毎日来てくれます。「豆乳コーヒー」と「ヨーグルト」を購入するのが日課です。
特に「豆乳コーヒー」は絶品です。この出会いをKAMEZOに与えてくれた「ヤクルトレデイ」には感謝!感謝です!

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