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タイトル | The End of the Dream |
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記事 | こんばんは!KAMEZOです。今日も雨、連休の天気が気になりますね~。こういう天気が続くとネガティブな気持ちになりがちですが、ポジティブシンキングがモットーのKAMEZOは「いつも通りです」。今回はサッカー少年ならば、あまり好きでない「守備」のお話。KAMEZO少年時代、「攻撃」と「守備」は分けて指導を受けました。しかし、サッカーの進化に伴い、「攻守」での指導がスタンダードになってきました。「守備」とは何ぞや?それは第一にゴールを守ること。第二にボール保持者から(ボールを)奪い攻撃に繋げること。基本はこれくらいなんですけど、攻撃はみんな好きだから、テクニックとスキルは磨きます。ですが、守備は?やらされてる感がありありですよね。だけど、そんな守備も攻撃の為と思えば、実は楽しくなるんです。例えば、みんなが大好きなシュートやドリブル、ボールを奪わないと出来ませんよね。まさか、自分以外に守備をさせて、「おいしいところだけ持っていく」。なんて、不届きものいないでしょうね?スカイでも全学年が「1対1」的なトレーニングしてます。まずは失ったボールを奪うことからスタートです。それからがステップアップ、「ファーストディフェンス」、「セカンドディフェンス」ってことが出てきます。まぁ~、究極はボールを絶対失わないことなんですが、それは「ないって、ないって」!! |