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タイトルThe End of the Dream
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こんばんは!KAMEZOです。本日、遅い遅い初詣へと行ってまいりました。健康第一と平穏無事にを祈願、帰り際にベビーカステラ購入しました。縁日をぶらぶらしていると「たこ焼き」が美味しそうなので購入。待っている間にベビーカステラをつまみ食いしてしまい、気が付いたら半分食べてました。昨年末のお話、愛するスカイの活動になかなか参加出来ずにいたところ、1日だけスカイに時間が割けました。担当が入っていなかったので、どこへおじゃまんが(古いな~)しようと試行錯誤。結果、かわいい×2、1年生のもと(練習試合)へと向かいました。1年生、少人数制でのスタートでしたが、ここ最近人数も増えてきて盛り上がっていました。人数の増えた理由をHARUMA母へインタビューしたところ、「役員さんがいいから」と即答。う~ん、やはりそこは、役員さんと指導者がいいからにしておきましょう。その日はスカイで1番、熱心なラ・フランスコーチが担当でした。思えば、現中二のスカイOBは、その指導のもと逞しく成長していったと記憶しております。さて、その頃を知っている関係者なら驚くくらい(1年生と6年生という年齢差を差し引いても)やさしかったです。試合前、聞くところによると「試合に勝ったことがない」とか、「得点したことがない」などネガティブな情報が満載でした。ところが、試合がはじまると、その情報が嘘のようにスカイキッズたちが躍動します。ボールへの関わりという点では、高学年も見習うところありのようでした。とにかくガムシャラ、ボール、相手、ゴールへの姿勢にサッカーの原点を教わった気がします。そんなスカイ1年生、KAMEZOは大いなる期待をしております!!

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