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タイトルTalk of the Kamezo
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こんばんは!KAMEZOです。昨日、横浜ダービー(横浜F・Mvs横浜FC)テレビ観戦しました。
ダービーマッチ、ホームタウンが同じ市(または都道府県)、近隣地域チームの対戦を指します。
J1リーグにも「大阪ダービー=G大阪vsC大阪」や「多摩川クラシコ=FC東京vs川崎F」なんてのもありますね。
欧州にも「マドリードダービー=RマドリーvsAマドリー」、「マンチェスターダービー(マンチェスターUvsマンチェスターC」、
「ミラノダービー(ACミランvsインテル)」なんか有名です。
ダービーマッチはサッカー観戦の醍醐味の一つで、同じ街をホームタウンしていても「応援するチーム」が違う。
その時の順位は戦力なんか関係なく勝敗が決まり、選手のアドレナリン放出量も半端ありません。
そしてリーグの象徴となる試合が「ナショナルダービー」です。
その時代を牽引しいるチーム同士の対戦、J1リーグなら「ヴェルディ川崎(現東京ウェルディvs横浜マリノス(現横浜F・M)」にはじまり、「鹿島vアントラーズvsジュビロ磐田」・「ガンバ大阪vs浦和レッズ」、「鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ」へと受け継がれている感じです。
しかし、スペインには何十年と変わらない「ナショナルダービー」があります。
それは「スペインのクラシコ」、「レアルマドリーvsバルセロナ」です。
2020年、その2チームには日本人選手が所属しております。
レアルには久保選手(マジョルカにレンタル)、バルセロナには安部選手です。
この2人の日本人選手が同じピッチにたち、パフォーマンスを日本のサッカーファンに見せてほしいものです。
ちなみに、ミラノダービーで当時ミラン所属の本田選手とインテル所属の長友選手で実現しそうでしたが、ニアミスでした。
サッカー観戦の醍醐味、いろいろ探してみませんか?
今日は雨で中止でしたが、明日はスカイキッズに逢えると信じてコンディションを整えておきます!!

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