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タイトルThe End of the Dream
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こんばんは!KAMEZOです。森保JAPAN、コスタリカに快勝し、幸先の良いスタートをきりました。アギーレ氏やハリルホジッチ氏の初陣の時に感じた「退屈」はなく、日本人の良さを活かしたパス&ムーヴ、中盤でのインターセプト等は、観ているサポーターやKAMEZOのようなサッカーおじさんを魅了しました。今までの外国人監督(オシム氏は除く)が一番出来なかった「名よりも実」の選手選考や起用、(試合に出ている)海外組と国内組の融合は「期待」と「未来」を感じました。中島選手、堂安選手、南野選手の3人が絡んだ攻撃はスペクタクルでテクニックとスキル満載で「心地良さ」を感じ、遠藤選手の守備、室屋選手のオーバーラップ等は「世代交代」へのステップとなることでしょう。今までJリーグ軽視の外国人監督との違いは、Jリーグで頑張っている選手のモチベーションへとつながっていき、そうなることによりJリーグは盛り上がりを見せれば、Jリーガーと日本サッカー界にとって「WIN・WIN」ですね。何はともあれ、このメンツに大迫選手、柴崎選手、乾選手あたりが入ってくることを想像しただけでも、「ハッとして!Good」ですよ。

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